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都電が走った 昭和の東京

ちょっと前に 人形町と小伝馬町の間にある「キハ」という カップ酒・缶詰バー
に行きましてですね、ここはまぁ名前の通り「てっちゃん」なお店なワケですよ。

そのお店にこの『都電が走った 昭和の東京』という写真集が置いてあり、
ぱらぱらめくって一目惚れしました。はい、fall in love、です。

奥附を写メして帰宅してからAmazonで買おうと検索してみたら、あら?
もう流通はしてない?ようですが、マーケットプレイスにたくさん出ていた
のでデッドストックっぽい1冊を2600円で購入しました。

* Ricoh GR Digital 3 with ROUNDRECT X RUSSIA *
R3001046

R3001047

写真集は主に荻原二郎さんという方の写真とコメントで構成されています。

この方、職業カメラマンなわけではなく、大正4年生まれで中学生の頃から
鉄道写真を撮っている齢9x歳の現役鉄道おたくであるようです。

紹介欄を見ると東急(東京急行電鉄)でお仕事をされていたということなので、
まさに鉄道一筋、てっちゃんのエリートですね。

わたしが生まれるよりも前の東京を走る都電の写真が満載の写真集です。

わたしが生まれて数年後には荒川線以外は廃線となってしまっているし
子供の頃の都電体験も記憶にないのに、写真を見て懐かしさを感じるのは
何故なの~?

向島の生まれで、まだ母のお腹にいるときに毎日、住まいのすぐ後ろを走って
いたという向島線の音を聞いていたからだったりして。胎教?

2階建てじゃない水天宮の前を走る都電とか 勝鬨橋を渡る都電とか
銀座三越の前を走る都電とか 五反田駅前の都電とか・・・♡♥♡♥ですよ。

みんな地下にもぐっちゃったけど、街の景色とともにある電車っていいなー。
Helsinkiみたいな光景が日常だといいのになー。こんな↓

helsinki 1st impression *Nikon F3*
tram

今度実家に顔を出すときにはこの写真集を持って帰って
両親の昔話を聞こうっと。

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