2005年10月 の記事一覧
* contax T2 *hong kong - october 2001香港島の裏路地を入っていくと、唐突に急な斜面が現れます。
最近は、ここに動く歩道やエスカレータが出来ています。香港滞在中の
ある一日、わたしたちはガイドブックをたよりにそんな裏路地に分け入り
表に「xx有限公社」と書いてあるだけの一軒のビルにたどり着きました。
階段を上って行くとドアの脇にインタフォンがあり、おそるおそる
そのボタンを押すと・・・出てきたのは(下着風)シャツ姿のおじさん。
どうみても言葉が通じそうにありません。しかしおじさんは素早く我々
の目的を察し、腕を広げて私たちに早く部屋の中へ入るように促します。
・・・そこに広がるのは・・・
一面の棚に無造作に積み上げられた無数の食器たち。そう、わたしたち
は食器を買い込みに来たのでした。いくら眺めていても値段なんか
分からないので、片っ端からチェックして気に入ったものをどんどん
選んでは戻しを繰り返し、わたしが最終的に購入したのはこちら!
* nikon D50 *手持ちで日本へ持ち帰ることを考えて、ちまちました小皿とレンゲを
いくつかです。大きさが揃っているので、あえて全部ちがう柄にしてみました。

ほかにもなんやかや買い込んで、ふたりの獲物たちをベッドの上に展開
して記念撮影です。なんか最近こういうお買い物していない気がするぞ。
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以前友人が広島へライブ見に行くというので、広島観光に便乗しました。
(わたしはライブなし。彼女がライブ見ている間はひとりうろうろ。)
広島といえば安岐の宮島。市電に乗ってトコトコ宮島口まで。途中牡蠣棚
がずーっと続いています。帰り道に途中下車して二人で勝手に社会科見学!
ちょうど潮も引いていて、どんな風に養殖しているのか良く分かりました。

こうやってホタテの貝殻に牡蠣の種付けをするのですね~。
みんな、おいしい牡蠣に育ってね!
* nikon FM2 with nikon 35-70 f/3.5 *hiroshima - february 1998ところで皆さん、どんな牡蠣の食べ方がお好きですか?
わたしはこの時宮島で食べた『焼がき』が一番すきです。
牡蠣のうまみがぎゅーっと濃縮された感じでジューシーでぷりっぷり。
んー、また食べたい!
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* contax T2 *gotanda, tokyo - 30 september 2001VerbenaCandleさんにそそのかされて(?)
香港旅行のきっかけとなった
昔の会社の最後の日の写真載せちゃいます。
元社員なみなさん、懐かしんでくださいまし。
この看板もじき見られなくなることでしょう。働く場所も働くメンツも一緒なのに、翌日からは親会社の社員を
名乗ります。なんか変な感じ~。さすがにもう、慣れましたけど。
五反田へ行くこともめっきりなくなりましたね。
たまに行くといろんなお店ができていてびっくりします。
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* contax T2 *hong kong - october 2001香港でのある夜、九龍にあるインターコンチネンタル・ホテル
(旧リージェント)のchinese restaurantに予約を入れました。
食事はコースを注文して、ワインでも飲みましょうかとリストを見せてもらい
つつさっぱり軽めの白を希望すると、ハーフで3,750のワインがオススメとの
こと。んー、いいんじゃなーい?とそのワインをお願いしました。
で、テイスティングをと言うので軽~い白のつもりで一口飲んだところ、
パンチの効いた味。おもわずげほげほむせました。その後運ばれてきた
食事と一緒にいただくワインの美味しいこと!美味しいねー!!と
ワインが進み、しかしハーフなのであっという間に残りが少なくなって
きたところでハタと思考が停止しました。ナニカガココロニヒッカカル。
ねえ、このワイン3,750円じゃないね?
ここは香港だから3,750$HKだね。えー、当時のrateで1$HK=16円です。ちょっと計算してみましょう。
3,750$HK x 16 = 60,000円
あっちゃー。やってしまいました。しかし時既に遅し。もうすぐ飲み終わります。
ま、でも、もともとぱーっと美味しいもの食べてお買い物するのが目的の旅。
本望だわ。残り少なくなった美味しいワインを改めて味わいました。
心残りは、ラベルをもらってこなかったこと。
あの日飲んだモンラッシェはいったいどこのものだったのでしょう?
二人の記憶に残るラベルは、文字だけでとてもシンプルなもの。
あとからいろいろ調べると、DRC(ドメーヌ ド ラ ロマネ・コンティ)
のラベルが一番近いというのが二人の一致した意見なんですけど。
・・・まさかねぇ?でも、日本と香港では流通ルートも違うだろうし
あり得ない話ではない?夢か現
(うつつ)かまぼろしか。
まぁどこのものでも良いのですが、あの日飲んだモンラッシェの
記憶は今も鮮烈です。もう一度あの味に再会したい~。
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* nikon F3 *kyoto - april 2000季節外れの桜をお楽しみ下さい。
わたしが高校の時の国語の教科書に載っていた鴎外作品は
『舞姫』でしたが、ひとつ上の代では『高瀬舟』でした。
この川が舞台ですね。
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* nikon FM2 *sendai - september 1999
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* contax T2 *hong kong - october 2001いまから10年前勤めていた会社が買収され、2001年いよいよその
親会社へ吸収されることになり社員は全員親会社へ転籍となりました。
その際、退職金の計算方法が異なるために、社員はいったん会社を
退職する手続きを取り、ちょっぴり退職金をもらいました。
そんなとき
VerbenaCandleさんから、退職金を元手にぱ~っとどこかに
遊びに行かない?というお誘いを受け、最初台湾あたりで食い倒れ
ようか(あぁ、ようか・・・)とも思ったのですがなぜか手配かなわず、
それじゃあ香港へ!ということにあいなったのでした。
・・・このあとぼちぼち続く・・・
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* nikon F3 *kyoto - april 2000なんだか、こんなたたずまい見るだけでほっとします。
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グラナダからスペイン旅行の最終地、マドリッドへ移動。
マドリッドはスペインの首都ですが、オリンピックがあったばかりの
バルセロナに比べると英語(っていうか英単語すら)が通じにくくて
異国情緒満点でした。今でもその姿勢を貫いているのでしょうか?
マドリッドではほとんど美術館しか行っていません。
ということでプラド美術館で撮った写真ですが、なんだか変なのばっかり
撮ってますね・・・。買って帰ったガイドを見返しても載っていやしません。

title : こらー!
白目を剥いて果物をむさぼり喰う弟をしかる兄?
サントリーDAKARAのCMに出てきそうです。

title : multiplies
わらわらわらわら~

title : たっぷん
なんだかもう、わけわかりません。
プラドの他には
ゲルニカを見にソフィア王妃国立美術館へ。
ルーブルみたいになんでもいろいろ揃った美術館と比べると、
スペインの美術館はちょっとマニアックな香りがするのでした。
この旅では時間がなくて行かれなかった他の地方にもいつか
行ってみたいですね。お隣のポルトガルにもね。
* contax T2 & canon IXY *madrid, spain - september 1997=スペイン編 おしまい=
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* nikon FM2 *江戸東京博物館 - june 1998少々、いや、かなーり手ぶれしておりますが。
江戸東京博物館に展示されている『助六』の舞台上の揚巻太夫。
今にも動き出しそうでちょっぴりこわいのですが、本当に美しい。
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* nikon D50 *神宮球場(の照明)と秋の空。
来年の今頃、古田監督のもと日本シリーズでここは賑わうのでしょうか。
今日(2005/10/24)はひっそりとしていました。
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* nikon F3 *kyoto - april 2000うちの近所にはこういうアーケードが無いので
ちょっとうらやましかったりして。
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今日で中越地震から一年です。
新潟日報の当時の新聞記事。
地震があった時、わたしは有楽町のデパートでのんきにお買い物を
していました。すぐあとに母から「さっきの地震の震源は新潟らしい
けど実家と連絡がつかない・・・」というメールが入ってきました。
わりと大きな地震のあとは電話がかかりにくい状況になるものなので
そのときは大丈夫だよー、と思っていたのですが。翌朝テレビをつけ
山古志の上空からだという映像を見て愕然としましたよ。幸いみんな
無事でしたが、家は
倒壊してしまい今は仮設住宅に暮らしています。
はやく以前の暮らしに戻れることを願って
1999年春に撮った山古志の写真を引っ張りだしてみました。

ゴールデンウィークとはいえ山はようやく雪解けの時期。
朝早いためかちょっと山が煙っています。

日当りのいい場所ではすみれ満開。

まだ稲が植えられていなくてちょっと寂しい田んぼ。でも・・・

近づいてみるとオタマジャクシがいっぱい。キャー。←悲鳴
小さいものがたくさんうごめいている様子はちょっとニガテ。

玄関を入ると笠がかかっています。飾りじゃなくてちゃんと使います。

春になると毎年玄関にツバメが巣を作りに来ていました。
ニンゲンだけじゃなくてツバメも住むところを失ったんだな~。
* nikon FM2 *yamakoshi, niigata - may 1999
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* nikon D50 *久しぶりにすっきりいいお天気です。
さて、
先週オーダーしたうっでぃみるが届きました。(左上の写真右側)
何度かこのミルで挽いた豆でコーヒーを淹れてみましたので、
その使用感など書いてみようかと思います。
使い方はこちら。
中にコーヒー豆を入れ、球棒で豆を砕いてから擦るのですが、
好みの細かさに擦りあげるのはなかなか難しいです。このくらいかな
と思ってコーヒーを淹れると、ちょっとさっぱりめの濃さになります。
とろっと濃いめのコーヒーが好きなので、もっとさらさら細かく挽く
必要があるのかな。そこに至までにはもう少し修行が必要かもしれま
せん。あるいは2回に分けて挽くとか?でもそうするとこれまでの
コーヒーミルに戻ってしまいそう。←こちらはネジで挽く細かさを
決められるのでいつも安定した細かさ・味になります。
せっかく買ったんだから気分に合わせてふたつを使い分けられるくらい
になりたいですね。じゃ、今日もがんばって挽いてみましょうか~。
P.S.
手のひらで球棒を回して擦るのは、胃のツボマッサージになるらしい。
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* nikon F3 *kyoto - september 20042004年の夏休みに大学時代の友人と京都へ行き、その友人たっての願いで
大河内山荘を訪れました。写真はその入園料に含まれていた、お薄です。
抹茶の緑とお皿の朱を、ちょい和風のクリスマスカラーに見立てて、
昨年のクリスマスカードとして友人たちに送りました。
今年のカードをそろそろ考えないとですね・・・。一年早すぎ!
紅葉の時季に、またこの大河内山荘に行きたいなぁ。
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* nikon F3 *kyoto - april 2000何年かたって「あぁ、こういう子たちいたよね~」と懐かしく思う日が
来るのでしょうか。最近は生活のエリアも時間帯もちがうのか、制服姿
の子たちを見かけることすらないような気がします。
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1ヶ月近く中断していた大昔のスペイン旅行の続きです。今回はグラナダで
見たフラメンコ。特に見る予定はなかったのですが、グラナダの街で出会
った日本人好き(お友達からだという日本語の手紙をたくさん持っていま
した)なおじさんに誘われてチケットを購入し、見に行くことにしました。

観光客向けのただそれっぽいだけのフラメンコショーかと高をくくって
いたのですが、ゴメンナサイ、わたくしがまちがっておりました。

か、かっこいい~。

踊りも良かったのですが、わたしはフラメンコの女性ボーカルに
ノックアウトされました。翌日さっそくEl Corte Inglesでそれっぽい
CDを購入しました。買ったのは
Ginesa Ortegaの"Siento"。なにも
分からずに買ったのですが、これが大当たり。今でも聴いています。
* contax T2 *granada, spain - september 1997
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* nikon FM2 *ginza, tokyo - 1998昨晩は友人たちと京橋のクロアチアレストランでお食事。食事が終わった後、
VerbenaCandleさんとわたしは腹ごなしに京橋からてくてく歩いて銀座まで。
京橋地区から銀座地区へ近づくと街の彩度があがります。思わず「銀座にビル
一棟買ってペントハウスに住みたいわ~」などと口走ってしまいました。
黒革の手帖が手に入ったとしても、それはあり得ないね。
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帰宅すると
GR DIGITALのカタログが届いていました。
いよいよ10/21(もう明日だ!)の発売ですね。
わたしはまだしばし様子見の予定です。
しばらくはカタログを眺めながらの逡巡を楽しもうと思います。
ということで、過去そうやって購入に至ったカメラの
カタログを、久しぶりに引っ張りだして並べてみました。
この中ではやはりT2のカタログが、だんぜんカッコいい!
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* nikon F3 *tochio, niigata - february 2000昭和何年の写真ですか?って感じですけど、西暦2000年の写真です。
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ついにやってきました
photobackでつくった写真集♪

自分の撮った写真がこんなに簡単に写真集の体裁にまとまるなんてすんごい
時代になったものです。以前にも写真集サービスはあったけどお高かったし、
いかにもな見栄えで写真歴ウン十年なひとじゃないとおいそれとは手が
出せないような敷居の高さ(そう思うのはわたしだけ?)でしたよね。
viva! digital!! viva! on demand!!(いや、もちろんアナログも大好きなんですけど。)またがんがん撮って別な写真集作りた~い! くせになりそう。
あの。photobackの実物確かめてみたい、あるいはわたしが今回作成した
ベトナム写真集を見てみたい、という(奇特な)方がいらっしゃいましたら、
実費(送料入れて2,000円弱くらい?)でお分けしますのでコメントにて
(管理者にだけ表示を許可するってのもできますので)ご連絡くださいませ。
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* nikon F3 *bat trang, vietnam - february 2000ハノイから車で30分ほど離れたところに、バッチャンという村があります。
器好きならご存知ではないかと思いますが、ベトナム陶器の里です。
小さな村で、村人のほとんどが陶磁器作りに携わっているそうです。
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今年の1月いっぱいでビル建て替えのためにいったん休業、来年1月に
同じ場所で営業再開の予定だった
カレー専門店 ボンベイ 柏店が、
店主の意向でこのまま閉店することになったそうです。そんなぁ~(涙)。
営業再開したらまずは、今まで食べたことのなかった「ボンベイ・カレー」
をオーダーしようと心に決めていたのに・・・あぁ。
思えば2005年1月30日(日)、渋る両親を「今日は絶対なにがなんでも
柏のカレーの気分だ!」といって連れ出し (虫の知らせか?)、これまで
に見たことのない行列にも耐えて食べたインドカレーが最後の一皿と
なってしまったのですね・・・。あれが最後だったのかぁ・・・。
まだものゴコロもつかないころから30数年通い続けたお店だし、
そもそも5歳で柏から八潮に引っ越してからは、ひたすら車で通い
続けた (年に数回だけどね) お店なだけに、そろそろ具体的な
スケジュールでも出ているかなと訪れたHPで閉店の文字を見たとき
には、あたまの中ハテナでいっぱいになっちゃいましたよ。
まぁでも両親とわたしは、わたしの超動物的な嗅覚により最終日前日
にすべりこみセーフでなんとか最後の一皿をいただけたわけですが
かわいそうなのは弟たちです。いつもならおみやげでカレーソース
のお持ち帰りが出来たのですが、このときはお土産もすべて予約制で
残念ながら食べられず、営業再開に望みを託していたのですから。
本当にショックで残念です。しばらく動揺が続きそうです。
バイト君たちであの味再現出来る人はいないんだろうか・・・。
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* nikon D50 & sigma 24mm f/1.8 macro *夏あたりからなぜかバタバタしていて家でゆっくりコーヒーを飲む
ということがなかったのですが、先週末くらいから週末はゆっくり
ぼけーっとできるようになりました。
洗濯の合間にコーヒー、DVD鑑賞のお供にコーヒー、
寝る前にコーヒーって感じです。
そんなときに最近よく登場するのが、今年に入って購入したこのカップ。
会社帰りによった日本橋三越でたまたま行われていた作品展で出会った
ものです。わたしと同じ年ではないかと思われる作者のお姉さんに言われた
「フリーカップですけどコーヒー合いますよ~」の一言にやられました。
実際、ふちの厚みや傾斜が絶妙で、使うたびに良い買い物したな~と
思ってしまいます。模様も気に入っています。選ぶときには作者自ら
「ちょっとずつ形も色の出方も違うのでお好きなの選んでくださいね」
と同じ形の商品を根こそぎ出して来てくれました。
わたしが選ばなかったカップたちも他のお宅で活躍してるといいですね。
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椅子と鏡を用意すれば、青空床屋のできあがり。
ホーチミンでは見かけなかったなぁ。
* nikon F3 *hanoi, vietnam - february 2000
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シクロやリヤカーも通っていいよ、っていう標識なのかな?
斜め線じゃないから禁止ではないと思うんだけど、う~ん?
* nikon F3 *hanoi, vietnam - september 2000
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ここ何年か好きでよく見ている
NHK金曜時代劇。
先週からは慶次郎縁側日記2が始まっています。
高橋英樹が慶次郎という隠居した元南町奉行所の定町廻り同心を
演じています。なんていうか、登場人物たちがみんな少しずつ
弱いところを持っていて、ちょっとしたことでくよくよしたり、
張り切ったり、見ていて身につまされることも結構あります。
民放のドラマつまんないねー、というかたはぜひどうぞ。
わたしの分の受信料はこの枠につぎ込んでくださいね。>NHKさん
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ネタ切れなので、前回ベトナムに行ったときの写真など。

ハノイにあるホーチミン廟には、ベトナムの南北統一に生涯をかけた
ホーチミン主席の遺体が安置されています。防腐処理が施されている
らしいですが、こういうのってなんだか社会主義国!って感じがしま
せんか。入場料は無料ですが、カメラは入り口で預けなければならず
ちゃんと戻ってくるのかどうか、ちょっと躊躇してしまいました。
写真はカメラを預ける前に見学をした、ホーチミン廟近くにある
ホーチミンの家あたりの売店で見かけた子供です。
30年前くらいの日本の子供みたいですね。
* nikon F3 *hanoi, vietnam - february 2000
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『
眞鍋かをりのココだけの話』に「ぜひご自身の職業病を探してみてください」
って書いてあったので、結構真剣に考えてみた。
こんなのは?
なんかチャートにしたくなる病。
ちょっと違うか。自分のお金はどんぶり勘定でOKだし。
しばらく自分の言動に気をつけてみよう。なにかあるかも?
みなさんはありますか?哀しい職業病。
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いよいよこれがこの夏のベトナム旅行ラストの写真です。
ずっとずっと食べたいと思っていたベトナムのサンドイッチ、
その名も
バイン・ミー。

ベトナム、ことにホーチミンのあたりは結構気温が高く、湿度も
高いのですが、昔はフランス統治下にあったんだよねーということ
を思い出さずにはいられない程、ベトナムのフランスパンは
皮パリパリ(あの湿度にもかかわらず)中ふんわりで美味しいです。
このバイン・ミーはその美味しいフランスパンに、ベトナムのソーセージ
やパテ、香草、なますにニョクマムといった、どこをとってもasianな
具を挟んだサンドイッチなのですが、美味しいんですよね~。
ニューランで買ってお部屋でカットしてふたりで分け合って食べました。
今食べたいな~。小腹がすいたときの軽食にぴったりです。
ところで、この旅の写真で
写真集を作ってみました。
photobackのサービスなのですが、これ楽しいですよ~。
旅行の写真でも家族の写真でもなんでも、アルバムにまとめる感覚で
作れちゃうので、そういう写真がある方はLet's try!
来週あたりに納品なので、実際に出来上がって来た写真集が
どんな感じなのかはまたレポートしたいと思います。
* nikon D50 *ho chi minh, vietnam - september 2005
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