つるん、ぷるん、としていて、ちょっと ゆでたまごみたいです。
* Ricoh GR Digital 3 with
ROUNDRECT X RUSSIA *


そして、なぜかもう生き物にしか見えない・・・
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鉄道博物館のヒストリーゾーン、ど真ん中に展示されている蒸気機関車。
C57形式135号機
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この5月に製造から70年を迎えたそうで、こんな『古希』のヘッドマークが
付いていました。

12:00と15:00にはお兄さんのアツい解説付きで汽笛を鳴らしながら台座ごと
ぐるりと一回りするパフォーマンスがあります。
汽笛はかなり大きな音なので泣き出す子供もいるほど。。
ならす前には知らせてくれるので、大きな音が苦手なかたは耳をふさぐのが
無難。大丈夫、耳をふさいでもしっかり音は聞こえてきますー。
この日の解説で、C57 や D51 といった記号のアルファベットの意味を初めて
知りました。Cはアルファベットの3つめ、Dは4つめ、で、動輪の数を表して
いるのだそう。たしかにC57は3つ、映像が流れていた D51は4つでした。ほー。
ちなみに、新橋駅前のSL広場に展示されているのは C11 292だそうです。
真岡鐵道もC11なんですね。 C11 & C12 ?
今っぽい流線型の車両もかっこいいけど、昔のいかにも働きものな感じの
車両もひゃっほうですよね。
ここも良かったよ →
ストックホルム交通博物館【追記】
そういえば子供の頃の写真にこんなのがあり。(右がわたし)

調べてみると この D51 453も1940年製造で今年70歳のようです。
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創立記念日で会社が休みだった今日、友人を誘って大宮の鉄道博物館に
行ってきました。かれこれ4時間くらい ふたりできゃっきゃ言いながら
楽しんでいたのかな。最後に、なにが一番楽しかったか聞かれたので
「ジオラマ ショー!」と即答。
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ダブリンで訪れた
鉄道博物館(フライ鉄道モデル博物館)のジオラマが
素晴らしく、それを引きずっているのもありますが、てっぱくのショーも
なかなかでした。
解説日本語だしね・・・。鉄道にかかわるすべてのかたに感謝、ってしみじみ思いました。単純ですけど。
平日に行けて良かったなぁ。
ということでぼちぼち続きます。
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